J_K3rdKのブログ

単なる、浮世のバカ話

東京23区の都市景観 -2018~2024-(今日の撮って微調整版)

今週は曇り空多しとのことで、ラッキーである。

港区は最後に残していたので、まとめて歩いてしまえっ

赤坂見附から歩く歩く

人間の視覚って正対したものを見るみたい(by宇宙人より、笑)

夏の酷暑からまだカラダはついていっていないねぇ、ちょっとシンドイ感じ

ひとが多いのは無理、そんな年頃でもない(笑)

急に空間がひらけると、「おー」ってなって立ち止まる

ちょっと「あざとい」のでキライなひとコマ

歩く時は本能的に、セレクトと微調整は人間視線で

結構同じところに何回か出くわす。曇り空の港区あるある。

坂も多いね

23区の他の区域と同様に空き地も目立つ。

何だか既視感があるぞっ

既視感があって当たり前、そのままスルーでもいいし何か見つけるひともいる

ただ、場所当てゲームにしちゃうと非常につまんない、笑

概ね端折りながらも、時系列でした♪

明日も曇りか雨???ちょっとまだ予定は未定。

それより薬局の変更を申請しなきゃ。もう少し時間かかるけれどね。

【追記】そういえば、書いたほうが良いかも・・・

僕の写真の態度はもともと「キャンディッド・フォト」のスタイルなので、ランドスケープになったとしても、基本的には同じ態度なんだよ。例えば美しい富士山を撮影に行く、とかいうのはないのだ。「歩行」していて「なんかわかんないけど立ち止まった感覚」のところでカメラを使うだけ。

 

構図も結構いい加減だしというか、考えないし、今まで10年くらいの短い期間で沢山の写真をとってきたから、何となくこんな感じになる。構図の勉強はしないし、量撮って自然にそうなっただけ。

 

だから歩くことが主目的。それに付録みたいについてきたのが写真。率直で遠慮ないっていうのは、僕の場合そういうように、少し内面的な発想が変わっただけで、「キャンディッド・フォト」の影響を今でもずーっと芯にもっている。

 

ただ、この写真たちってある種の「別のプロジェクト」の「モチーフ」にしようとしてるので、写真自体の取り扱いについては変わったのは事実なんだよね。写真がゴールじゃなくなったということだけれど、写真は必須のモチーフだって事。

 

という感じで、「写真」そのものの価値をとても重視しながら、ビジネスではない「社会へのアプローチ」としての「モチーフ」として活用したいのだ。だから写真家でもないし、「写真をやってるひと」のあたりにいるし、ほかの専門分野とのコラボレーションというかなぁ、、、、ちょっと言語化しにくいのだけれど、結果として何かしらの現状への問題解決、、、うーん微妙に違うけれどそんな感じの構想を練っているのが今年一年間の思考回路なんです。はい。以上。

 

では、また。(もう実名やめた、ネット社会はちょっとおかしいから、笑)