J_K3rdKのブログ

単なる、浮世のバカ話

一見して、わかりにくい「ひと」の「よき側面」をさりげなく表現する映画「丘の上の本屋」

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CBB5S6M7/ref=atv_dp_share_cu_r

 

西アフリカ移民と思われる「エシエン」少年との対話が主軸だけれど、古書店の主人の店に立ち寄る人々の「一見して変な面」が、引きはがされて「少し見えてくる良質な側面」をさりげなく、表現する20代からオトナ向けの良質な映画だと思う。

 

映画に詳しいわけじゃないし、そんなに映画をたくさん見ているわけじゃないけれど、こういう、良い映画はおすすめしたくなる。

古い資料

古い書物とはいいがたいけれど、1992~96年に国会図書館でコピーを取った卒論用の史料。幕末から明治維新の民主主義の可能性を探していた。

追記;少しWeb検索したらサイトがあったよ。知らなかった。

mimosafilms.com