雑学的私見
forbesjapan.com[] 最初にこの記事を読んで、浮かんだ言葉は「この記事は人類以外の誰かへの読み物ですか?」といった感じの感覚だった。 義務教育レベルでも、天体については少々学びますよね。星座で言えば「冬の大三角形」とか、「オリオン座の一等星」な…
最近、とはいってもこの一年くらいだけれど。 結構面白いものをまとってしまったかもしれない。一生分のアルコールを40代前半までにいただいてしまった恐れがある私だけれど、50歳を直前に相当に体がだるくなる現象に見舞われた。 まぁまぁ、検査結果も思わ…
※シルエットがまずい・・・その時代に撮影したけれど、使い方を間違ったね、「ヒト」を表すには、一番まずいシルエットだった。もっともダメな型式のヒトだった。失敗したね。(笑) これはある、写真のワークショップの際に即席で作ったスクリプトだけれど…
全部でも書こうとしたら、多分、数時間かかるだろうから、30分一本勝負でつらつら書いてみたのがこんな感じ。 【自己紹介みたいなもの】 生まれは1974、大田区蒲田。というより「六郷病院生まれ」である。が、今はその病院はない様子だ。幻だったのかもしれ…
テレビって、このおっさんでもあんまり見なくなった。たまにいいのがあるから、これはほかでは見れんな!ってもの以外はネットでも、テレビでも良くなった。あえていえば、ラヂオの方が面白かったりする。 (ラヂオには問いかけがあって、仮想的な双方向と視…
さて、もういい加減に、面倒になってきた様々な煩わしいことの根源まで書ければいいなと即興で書き始めてみた。 あんまし、僕が書き書きするのより、こういう自然のヒトの残党みたいな名人の対談をちょっと覗いてみた方がいいね。まあ、続きをよみたければ遊…
www.tokyo-np.co.jp 項目別に私見を挟みたい ・「マイナ保険証の利用率は、9月末時点でも13.87%にとどまる。現行の保険証廃止には、いまだ不安や疑問の声が多く聞かれる。」 保険証は、自らの健康に関する「権利」を担保する重要な機構だ。 僕の場合は遺伝…
さて、目下の最優先課題だと勝手に思っているのはこの件なんだけれどね。 忙しいからできないというレベルの問題ではないはずだからね。政治家の方々には特に。 www.asahi.com 私を含めた後半生をいかに過ごすかというメンタリティの方々と、未来の世界に向…
mainichi.jp このアメリカという国は、難しいところだなぁと、つくづく外から見ていて感じるんだよね。多民族国家、人種のるつぼと云いながらも、その根本的な思考回路は「ヨーロッパ的階級制度」を、建国以来内包し続けているのだから。 うまく行っていると…
mainichi.jp これの何がポイントかは、私なりの解釈では割と明らかだ。 「衆目の中で、しっかり理解されるように、協力要請をした」 力学的な意味は、ここにあると感じる。「何でもあり」であった時代は一旦後退したのだ。市民国民にとって、ここまでの15年…
www.cct-inc.co.jp 「AIモデル」と「アルゴリズム」について概念の記述がありますね。詳細についての優劣や要素が端的に記述されていますので、私のようなAI初心者でもある程度の理解が及ぶように書かれています。 ところで、私なりの解釈をしなければなりま…
何でこれくらい自然で基本的な事がねじ曲がっているのか?都市化による不自然さは、どこにある? 他人の不自然がなぜ気に入らないか? タイトルは「森とは何か」と、云っていますが実体はこうだと感じる。 「都市化」と、「自然体験の欠損」が、動物としての…
すみません、これはそのまま聞いたほうが良いと思うので、目次を掲載します。リンク先をどうぞ♪ (目次)────────────────────────────00:00 本の街・神保町08:56 京都・三月書房の魅力13:59 「読書離れ」を救う方法17:42 人はなぜ山に登るのか? 今西錦司の…
この作者たちが、現代の諸問題について語り合って有意義な時間を持てたら、何か糸口が見つかりそうな気がする。そういう人の話を聞いたり、色々と尋ねてみたい。 写真からは、アメリカン・ニューカラーの「リチャード・ミズラック」の「デザート・カントス」…
幕末は、大きな分水嶺だったという評価をしている。 クーデターで終わりか?(実際はこちらで打ち止めだった)民主主義・主権在民まで到達できたか? 「民主主義・主権在民の思想」幕末の記述「藩論」(土佐閥系) それが生まれいずる「機会」は、存在したよ…
というより、目が合ったから撮ったというかも 難易度そこそこかも? パターンのひとつ、宅地の間のブロック塀近辺 何か、邪魔してしまったようだ(笑) 公園にも、ちゃんといる ひょっこり猫 蒲田、呑川の河口近くのネコに翻弄される 概ね、猫の耳に切り欠きが…
この20年で、メディアが大きく変化したは「Yahooニュース」をはじめとする「インターネットポータルサイト」の無料ニュースがメインストリームの座を得た事だろう。 しかも無料だから、もちろん質はほとんど問われていないと気づくのだ。 新聞メディアにお金…